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商品ページのURLがSNSやメッセージで共有されると、題名・説明・画像が入った「カード」が表示されることがあります。このカードの中身を決めているのがOGP(Open Graph Protocol)です。もともとFacebookで作られた決まりで、ページの<head>に<meta>タグを数行足すだけで設定できます。OGPが無いと、カードにどの画像や文が使われるかを店の側で決められません。お客さんが友だちに商品を紹介するとき、そのカードが「店の顔」になります。
OGPの公式仕様(ogp.me)では、すべてのページに必要な項目を次の4つとしています。
あわせて、og:description(1〜2文の説明)、og:site_name(店名)、og:locale(言語と地域。日本語のページならja_JP)も、一般に推奨されています。
<meta property="og:title" content="本革の二つ折り財布 ブラウン">
<meta property="og:type" content="website">
<meta property="og:url" content="https://あなたの店/products/wallet-brown">
<meta property="og:image" content="https://あなたの店/images/wallet-brown-1200x630.jpg">
<meta property="og:image:alt" content="ブラウンの本革二つ折り財布を開いて置いた写真">
<meta property="og:description" content="牛革を一枚ずつ縫い上げた二つ折り財布。カードは12枚まで入ります。">
<meta property="og:site_name" content="(店名)">
<meta property="og:locale" content="ja_JP">
テーマ(テンプレート)を編集できるカートなら、商品名・説明・メイン画像が自動で入る形で一度書いておけば、全商品に反映できます。カートやテーマによっては最初から出力されていることもあるので、まずは今の状態を確かめましょう(確かめ方は下で説明します)。
ogp.meが定める種類(website・article・profile・bookなど)には、商品専用のものがありません。仕様には「印の無いページはwebsiteとして扱う」と書かれていて、Metaの説明でも、指定が無い場合はwebsiteになります。迷ったらwebsiteで構いません。
当サイトの無料診断は、トップページのtitle・description・og:title・og:imageがそろっているかを「店の名刺」の項目として採点します。有料版で作る修正コードも、商品ページのog:title・og:description・og:imageなどを材料に使います。あなたの店の現状は、URLを入れるだけで60秒で確認できます(登録不要)。
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