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商品ページのJSON-LD(Product構造化データ)の書き方入門【EC事業者向け】

JSON-LDとは、商品名・価格・在庫などを機械が読める形式で書いた「商品の名札」です。人間はページの写真や文章で商品を理解しますが、AIやGoogleはこの名札を最優先で読みます。名札が無い商品ページは、AIにとって「何かが書いてある文章」でしかなく、買い物の選択肢に入れてもらえません。

最小構成のサンプル(これだけで名札になる)

商品ページのHTMLに、次のような<script>タグを1つ入れます。場所はhead内でもbody内でも構いません。

<script type="application/ld+json">
{
  "@context": "https://schema.org",
  "@type": "Product",
  "name": "商品名をここに",
  "image": "https://あなたの店/images/shouhin.jpg",
  "description": "商品の説明文をここに",
  "offers": {
    "@type": "Offer",
    "price": "4980",
    "priceCurrency": "JPY",
    "availability": "https://schema.org/InStock"
  }
}
</script>

絶対に外せない項目は4つ

色・サイズ違いがある商品は「ProductGroup」

Tシャツの色違いのようなバリエーション商品は、親をProductGroup、色ごとの子をProductとして書く方式が2024年にGoogle公式で導入されました。まずは主力商品を上の最小構成で名札化し、バリエーション対応は二段階目で構いません。

書けたらGoogle公式ツールで検証する

Googleの「リッチリザルトテスト」(検索すれば公式ページが出ます)に商品ページのURLを入れると、名札が正しく読めているか判定してくれます。「有効」と出れば合格です。カンマの付け忘れ1つでも無効になるので、貼ったら必ずここで確認してください。

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